ブルーベル保存鉄道 その３

こんな客車や............

こんな客車が連結していて...........

こんなシートや..........

こんなのや.........

客車ごとに違うシートはどれも座り心地がよさそうで、迷ってしまいま～す

車内にはボランティアのおじさまやおばさまが働いている売店があって、出発間際まで長い列が出来ていました。「トーマス」ラベルのスウィートやジュースがまだあるかな？と思いながらも....「ミネラルウオーターとクッキー」と、年相応にしておきました

緑、緑、緑～～の中を、がたん、がたん、ぽ～～、ぽ～～、と汽笛を鳴らしながら走る汽車から見る景色は日頃の忙しさを忘れさせてくれるよう～
いつも乗っているひゅ＝と風を切りながら走り去るインターシティーと違って、心休まるリズムと共にほんと癒されます

この時期はブルーベルの代わりに........マーガレットが咲き乱れていました

いつか、ブルーベルの中を走ってみたいな～