レースの襟元にはブローチ.....

爽やかな日が続いている宮崎.............

あとどのくらいこのカラッとした陽気が続いてくれるのだろう～と梅雨を控えてついネガティブな会話になってしまいます

風向きも変わって火山灰も気にしなくていいし、花粉も消滅！したし、ショップの入口も開放しようやく風を楽しむことができるようになりました


窓を開けたらこんな広大なお庭が眺められるならいいのですが.......私にとっての眺めのいい部屋かな？贅沢～
（ウィンストン・チャーチルが壮年期を過ごしたケント州のチャートウェルのカントリーハウスの窓から）

「眺めのいい部屋」.....まだこの話題ｗ.....の中では女性たちのお洋服やアクセサリーも気になる存在で目が離せませんでした

レースのブラウスが素敵でしたね！
そして、その襟元を飾るのはやはり素敵なブローチでした..........


ライトブルーが爽やかなペーストガラスのブローチです。

カットも細工も素晴らしいブローチは1920年代のものです

ところで、舞台になったフィレンツェ.....Firenze
英語ではフローレンス.....Florence　　　って言うのですよね～
なんか紛らわしいです

ご存じのとおり地名の英語読みが日本名と違うのはいろいろあるのですが、東ヨーロッパのウクライナもUkraine....英語ではユークレインって言います。

ウクライナの人と話すことがあって、日本ではウクライナって呼ぶからユークレインの方が馴染みが薄いと言ったら自国と同じ呼び名にとても喜んでくれたことを思い出します.....


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