見事なケルティック・クロスです♪

晴れも続かないですね～

ロンドン滞在中は傘を持ってきてるのを忘れるほど連日良いお天気に恵まれました。

住宅地の桜やアーモンドの花も満開で、車窓から見る公園も緑の芝生の中から春の使者「ラッパ水仙」が色づいていました

春を探して公園を一つでも散歩する時間があればリフレッシュできたのですが、仕事なので仕方ないですね

連日、晴天に恵まれていたのに帰国日の朝は早朝から霧に包まれたロンドン～
霧の影響であちこちの空港は一時閉鎖したし、欠航も相次ぐニュースにどうなることかと心配したけど、ヒースロー空港は何とか動いているようでした。
でも、早朝便の遅れなどが影響して今回も帰りの便は１時間半くらい遅れて飛び立ちました

霧のロンドンは嫌いではないのですが、移動日だと大変です。

今回はパリ経由で成田に帰国だったので、余裕を持って空港に行ったけどやはりね～と乗り継ぎの時間と体力の無駄使いに倍疲れた気がします。



ケルティック・クロス　1936年　チェスター製

見事なクロスに出会い胸がときめきました


表も裏もぎっしりケルトの文様が彫られています

全ての文様に意味があるケルトのクロス～

次はケルトの文様の本を買ってもう少し深く知りたくなりました。
そんな気にさせるこのクロスはただいまお客様の注目度№１の存在です


重さも25gもありシルバーの重みが心地よくシルバー好きにはとても魅力的なクロスですよ




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