バタフライウィング・ペンダント

今日はつかの間の太陽が出たので、根を詰めて写真撮影に励んでいたら久々の頭痛に見舞われています(T_T)

目を凝らす作業が仕事だけど、ブレイクも必要ですね。

その疲れ目を癒すような美しいバタフライウィングを紹介します！


バタフライウィング・ペンダント　　　1920年代

世界一美しい蝶々と言われるモルフォ蝶の羽を使ったペンダントです♪
飛ぶ宝石とも称されるモルフォ蝶の羽の色は見る角度で神秘的な青のグラデーションを見せてくれます。
その色味は見る人を釘づけにするほど魅惑的です.....
1920年代にイギリスで一世を風靡し、バタフライウィングの総称で色んなアクセサリーが作られました。
台座はシルバー（刻印あり）でモルフォ蝶の羽の色合いを活かすためにシンプルですが細工は細やかです◎

今までも色々な形を紹介してきましたが、こちらは菱形のペンダント.....

個体でそれぞれ色味が違うのですが、この羽の色は明るいブルー（スカイブルー？）が印象的で爽やかな雰囲気を感じます。

これからの季節にピッタリですね！

光の角度で様々な青色を放ちます。

チェーン付きなのですぐに楽しんで頂けます。

特にこの差し込み式の留め具のチェーンは丸環の小さいトップでもほとんど通りますので利用価値がありますよ◎）

本日、ジュエリーのページにアップしていますので詳細をご覧くださいませ！








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