2017年 08月 31日
DIANA TRIBUTE |
昨日からお店では「DIANA Tribute」をBGMに流して、ひとり偲んでいます...
あの衝撃から20年.....
当時、ロンドンに住んでいたので英国民と同じ悲しみとショックで時を忘れたかのような沈痛な一日を過ごしたことを今でもはっきり覚えています。
そしてエルトン・ジョンの「Candol in the wind」を聞くと今でも涙がこぼれます...
You tube で葬儀の模様を改めて見ながら、あの日 フラットの部屋で涙しながらテレビの画面から離れられなかったことや、近くの道路をダイアナ元妃のコフィンを乗せた車列も通ったことなど.......悲しみの思い出が鮮明に蘇ります...
英国人の知人のお母さん(普段はサッチャーさんのような凛とした、王室のゴシップ報道など無関係の方)
も「私は決してダイアナのフアンではなかったけど、これほど悲しいことはない...」と言わしめるほどの悲しみが漂ってた日でした。
あれから20年・・・・・・・・・・・リンク先の記事、ケンジントンパレスのゲート前には今日また新たな花々がささげられているようですね。
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by e-cottage
| 2017-08-31 17:06
| アンティーク
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