カットスティール・ボタン

カットスティール・ボタン　　19世紀

カットスティールは18世紀から19世紀にかけて、鉄鋼の小さな粒をカットしてダイヤモンドの代用品として作られました。

黄鉄鋼をカットして作られたマルカジットとまた違う重みのある輝きをするカットスティールです。
マルカジットと同じく光を受けて奥深い煌めきを見せます♪

そんなカットスティールで作られたボタンです。

お花の周りを煌めくカットスティールが包みます.....

大き目のボタンなので、コートの第一ボタンや、ニット、ポンチョなどに素敵なアクセントを付けてくれそうです☆

ボタン穴にゴムを通すと、素敵なヘア・アクセサリーになりますね！

特にこれからの季節、華やかに後姿も演出してくれそうです.....

バッグやポーチのボタンとして～～など、楽しみ方いろいろな素敵なボタンです♪

本日はジュエリーのページをアップしていますのでご覧くださいませ！

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