2022年 01月 12日
クリームウェアの絵皿 |
日に日に日が長くなるのを嬉しく感じています♪
今からが本格的な寒さがやってくるのでしょうが、お日様さえ出ていたらルンルンですね☆
先週はあいにくのお天気だったので、今日はやっと撮影に励むことが出来ました!
第一号は春を待ちわびる明るいタッチのお品を選んでみました♪
やまゆりの絵皿
1990年のもので時代は古くないのですが、1年間の限定品でヴィクトリアンの手法で作られた伝統的なクリームウェアなのです。
詳細はサイトにアップしますが、ペインターのサインと、製作番号が入っています。
博物館級の品質の陶磁器を作っていた窯・クラウンダベンポートの厳格な基準に合わせて、伝統的なクリームウェアで手作りされています。
クイーン・ヴィクトリアの庭園のコレクションから...当時もっとも愛された花だそうです。
柔らかなクリームウェアに優しいピンクのヤマユリが引き立ちます!
フリルを取った縁のくり貫き細工の合間に盛り上げが、クリームウェアを飾っています。
当時の凝った細工で作られているので、飾るととても映えます!
クイーン・ヴィクトリアの庭園のコレクションの図柄...
お部屋にいち早く春を運んできてくれそうです!
お問い合わせ・ご注文はこちらからどうぞ~
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by e-cottage
| 2022-01-12 16:44
| アンティーク
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