2008年 11月 06日
アイロンブリッジ峡ミュージアム |
この歴史的なアイロンブリッジ峡の周りには何と10のミュージアムが点在してるそうで
びっくり
まず、訪れたのはこのアイロンブリッジの橋台などを作ったthe Coalbrookdale Trail。
鉄鋼会社「コールブロックデール」の工場跡です。

水車小屋や高炉跡が残っています。黄葉もきれいですね~


1838年に建てられた「Great Warehouse」が「ミュージアム オブ アイロン」です。
中では当時の作業風景や仕組みなど鉄、鉄、鉄の世界(もちろんw)でした。
中でも私の目についた物は~


この工場で作られ1855年のパリ博覧会に出展された見事な鉄のテーブルです
その後のアール・ヌーボーの丸みをおびた猫や人物でデザインされた
テーブルとおおいに違った、4隅を等身大の鹿狩り犬に支えられたとっても迫力あるテーブルは何と重さ812キロもあるそうです
う~~ん、パリまでどうやって運んだか気になりますねw

この重そうな椅子もとっても素敵でした。
びっくり

まず、訪れたのはこのアイロンブリッジの橋台などを作ったthe Coalbrookdale Trail。
鉄鋼会社「コールブロックデール」の工場跡です。

水車小屋や高炉跡が残っています。黄葉もきれいですね~


1838年に建てられた「Great Warehouse」が「ミュージアム オブ アイロン」です。
中では当時の作業風景や仕組みなど鉄、鉄、鉄の世界(もちろんw)でした。
中でも私の目についた物は~


この工場で作られ1855年のパリ博覧会に出展された見事な鉄のテーブルです

テーブルとおおいに違った、4隅を等身大の鹿狩り犬に支えられたとっても迫力あるテーブルは何と重さ812キロもあるそうです

う~~ん、パリまでどうやって運んだか気になりますねw

この重そうな椅子もとっても素敵でした。
by e-cottage
| 2008-11-06 18:35
| イギリス
|
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|
Comments(2)
鉄の町!! 人知れず静かな町が、「世界遺産」の名の元に
沢山の人が訪れる町へと変わるのでしょうね。
特に男性が興味をもたれるような場所ですね。
でもでも、紹介のテーブルと椅子。 すっごい!!!の一言ですね。
まるで、鉄でないみたい。
芸術的なデザインですね。
とても柔らかの素材のように見えます。
職人技ですね。
何時も見せてもらっているアンティークのアクセサリーの
細工に通じるものがありますね。
生でみてみたいな~。
来週は、ちょっと市内にいないかも、
戻ったら伺いますね。
沢山の人が訪れる町へと変わるのでしょうね。
特に男性が興味をもたれるような場所ですね。
でもでも、紹介のテーブルと椅子。 すっごい!!!の一言ですね。
まるで、鉄でないみたい。
芸術的なデザインですね。
とても柔らかの素材のように見えます。
職人技ですね。
何時も見せてもらっているアンティークのアクセサリーの
細工に通じるものがありますね。
生でみてみたいな~。
来週は、ちょっと市内にいないかも、
戻ったら伺いますね。
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見事ですよね!
当時の国際博覧会の質の高さにも驚きです。
当時の国際博覧会の質の高さにも驚きです。